2016年9月2日金曜日

沖タイ「NHK貧困女子高生報道に悪意の声。完璧な貧困者でないと許さないかのような社会は病んでいる」

1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/09/02(金) 08:11:36.32 ID:HEzOuNcm0.net

[大弦小弦]貧しさは時に罪なき子を叱り…

〈貧しさは時に罪なき子を叱り〉との川柳がある。
ままならない暮らしにいら立つまま、子を叱ってしまった。
情けない振る舞いを悔いる親の姿が浮かぶ

▼さまざまな辛(つら)さを重ねている人たちを、さらに暗い気持ちに陥れる風潮が社会を覆っている。
NHKのニュースで「子どもの貧困」を特集したところ、実名で窮状を話した高校生に対する、バッシングがネットで"炎上"した

▼女生徒の部屋にアニメグッズがあった、千円のランチを食べたなどとあげつらう。
「本当に貧困なのか」「甘えているだけでは」といった、悪意の声が巻き起こる

▼よってたかってのバッシングに、片山さつき参院議員も加担した。
生徒の生活に「あれっと思う方もいらっしゃるでしょう」と同調し、「NHKに説明を求め、皆さんにフィードバックさせて頂きます!」ともコメントしている

▼日本の「相対的貧困率」は16・1%で、6人に1人が貧困という深刻さで、先進国の中でも最悪のレベルである。
政策で対処すべきテーマで、特に政治家には心に刻んでほしい問題である

▼当事者の生活の一場面、言動の一部を切り取って論評し、あたかも完璧な貧困者でないと許さないかのような社会は、病んでいよう。
十分な貧困対策をせず、問題をすり替えるのはもうやめて。そう叱るのが大人であろう。(宮城栄作)

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