2016年9月16日金曜日

【誰の事だろう】中国「在日の台湾華僑に日本国籍を取得させ、要職に就かせる そして天皇を処刑させる

1:名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/09/16(金) 13:04:11.93 ID:u6nE7VyV0●.net

天皇処刑と日本の共産革命に動き始めた中国


中国の対日工作は長期的、かつ巧妙である。「100年マラソン」とも言われるように、目的達成(日本の
共産化・中国化である)を100年のスパンで考えているということである。

 従来、香港・マカオ・台湾を取り返すのが主たる目的とみられたが、既に一部は達成している。
近年は南シナ海ばかりでなく、尖閣諸島を含む東シナ海、さらには沖縄さえ中国領土だと喧伝している。

ちなみに第三期工作の目標は「日本人民民主共和国の樹立、天皇を戦犯の首魁として処刑する」と、
身の毛が弥立つ恐ろしいことを平然と書き連ねている。

「政党工作」では「議員を個別に掌握する」「招待旅行」などが書かれている。親中派議員とされる人士は、
招待旅行などで一生忘れられない、恩義に着るような思い出を抱かされたに違いない。

「華僑工作」では、日本に住む華僑は無産階級の同志ではないが、「利用すべき敵」として台湾などへ
逃亡させない、青少年などをしっかり掌握し、中国銀行に預金させ、大使館開設後は中国国籍を取得
させるなどとしている。

 国籍を取得した後は、「日本解放の一戦力となすべく、政治教育、思想教育を開始」し、「対外諜報工作
の手足」として〝いろいろなことができる″「利用価値の高い便利な存在」と位置づけしている。

 いずれにしても、中国は天皇を処刑して日本人民民主共和国を樹立すると公言し、日本在住の華僑を
「利用価値の高い存在」としている。

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そんな恐ろしい工作員がどこの要職についてるんだ・・・全然わからない( ;・`ω・´)
 



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